I-O DATAから発売されているテレキング GV-MVP/FZの特徴は、業界でも最小のトランスコードモデルとなっている点です。
本体サイズは、横23mm縦75mm奥行き12mmとかなりの小ささとなっており、簡単に持ち歩くことができます。
さらに、受信感度に関しても、感度を向上させるというブースターアンプが内臓されており、安定した感度で地デジを視聴することができます。
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GV-MVP/FZは、地デジが入りにくいところなどに移動した場合、自動でワンセグに切り替えを行う点も大きな特徴と言えるでしょう。
また、録画も行うことができ、圧縮機能も優秀で、最大10倍まで高画質のまま録画することが可能となっています。
それと、iPadやiPhoneなどでも、一部のルーターにGV-MVP/FZを差し込むことでテレビ視聴が可能になる点も特徴と言えます。